先日、Halloweenに友人達とカボチャなんぞを彫って、飲んで、踊って、子供達にtreatをして、ついでに寿司や唐揚げなども振る舞いつつ、多いに盛り上がったのだけど、Halloweenで盛り上がっといてGuy Fawkes Nightをやり過ごすわけにはいかんでしょう、という話になった。Guy Fawkesというのは、17世紀のカソリックの活動家で、ウェストミンスター(ビックベンの隣の宮殿、現在の国会議事堂)の爆破を試みるも事前に発覚、逮捕、処刑される。その逮捕された日が11月5日。それに因んで、毎年11月5日に、イギリスでは花火をあげたりして盛り上がるのです。まあ、僕なんてGuy Fawkesの綴りもわかってないくらいだから、詳しいことはWikipediaに任せるとします。English and Japanese. 良く英語で聞く、”Guy”っていう呼び方もGuy Fawkes Nightに由来するなんていうまめ知識も得れます。宗教がらみの祝祭日って、やっぱりいまいちピンとこないので、こういうシュールなのは大歓迎。
そんなわけで、早起きして仕事行って、早めに帰宅。友達家族と待ち合わせして、近所のCrystal Palace Parkで花火を観覧。なぜかアルコール持込み、販売禁止だったのだけど、用意周到なことに魔法瓶にはしっかりとMulled Wine(ワインにスパイスと砂糖を混ぜて温めたもの)を仕込んで、そいつをぐびぐびとやりながら身体を温め、冬空に炸裂する花火を堪能。思った以上に大きな花火もあがって子供らも大盛り上がり。ちょっと前までは花火の音が怖くて泣いてたのに、たくましくなった長男の姿に感慨。次男はそもそも全く物怖じする様子がなさすぎて笑えます。
ところでイギリスでは日本と違って花火のシーズンは冬。今のシーズンだけ、花火を買うことができる。この寒い季節にわざわざ夜に外に出て花火をしなくてもと思うけど、夏は夜が短いから、確かに花火には向いていない。この季節は、家の庭で打ち上げ花火で盛り上がっている光景を良く見ます。
そんなGuy Fawkes Nightの様子の写真なぞをのせようと思ったのだけど、残念なことにカメラの電池が切れていたので、この前作ったJack o’ lanternを代わりにのせておく。

Jack-o'-lantern


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