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先日、長男が来年1月から通うPrimary School(小学校)が決定した。London(UK全部?)の公立小学校は1年生の前にReception Classというのがあって、4才のうちに小学校に通い始めることになる。通い始める時期も微妙に違っていて、9月〜1月生まれの子は9月入学、2月〜8月生まれの子は遅れて1月から入学するという変な制度。うちの子は3月生まれなので、後者に入る。小学校の願書は前年の1月中に出さないといけない。つまりまだ子供は3才なのに、どの小学校に行くかとか考えないといけない。これ子供がちっこいだけに、けっこう現実感がでないものです。
うちのCouncil(区)では願書に4つの希望校を優先順に書いて提出。運のいいことに、我が家の近くには評判の良い小学校が多く、埋めるのには困らない。しかもうちから最短の2校、H校とF校はどちらも良さそうなので、その2校に絞って学校見学。どちらも評判通りの良い小学校に思えたけど、生徒数、子供の伸び伸び度、Head Teacherと直接話せ、彼に好感が持てた事でF校に気持ちが傾く。加えて、H校DELLに対して、F 校は全てmac!! 勝負あったとばかりに、F校を第一志望にして願書を提出。
ところがなんと3ヶ月後に送られて来た結果通知は、第二志望のH校の名前が。DELL DELL DELL …。いいんだけどね別に、通うのは僕じゃないし、いい学校だったし。でも、やっぱ…ね…。ただ全てがcomplainすることで覆る可能性を秘めているのが欧米流。道はあるはずと思ったら、ありました、あっさり。F校の定員60人に対して、第一志望に書いた子は350人超。その中から、兄弟が通っている子、F校が一番近い子は優先的に合格。残った子のうち、学校から近い順に合格になっていくのだけど、合格した子のうちで、一番学校から遠い子が349m。うちからF校までの距離が353m。妻が電話で問い合わせたところ、Waiting Listの一番上に名前を置けると言われ、早速申し込み。私立と並行して申し込みをしている子もいるはずなので、かなり期待度は高い。その後も気を抜かずに、担当に印象づけるために、定期的に礼儀正しく電話で状況を問い合わせ。
そんな1年近くをかけて行われたやりとりの末に我ら夫婦に訪れたものは、一通のF校受け入れ連絡通知のお手紙と、海外生活の敵に真っ当に渡り合って勝利したとでもいったような、満足感と恍惚感。もはや子供がその学校に行く事自体は、あまりどうでも良くなっていたりしてw

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