暇だから、ってわけではないんだけど。忙しかったり、他にもやりたい事があったりするときに限って、なんかこういうどうでもいいことから手をつけてしまう性分だ。
なんかもっといじりたいけど、今日のところは寝てあげよう。

暇だから、ってわけではないんだけど。忙しかったり、他にもやりたい事があったりするときに限って、なんかこういうどうでもいいことから手をつけてしまう性分だ。
なんかもっといじりたいけど、今日のところは寝てあげよう。
ここ2週連続で、Battersea Parkへ遊びに行った。川沿いで、木陰も多く、人もそんな多くなく、うちから電車で一本でいけるのですっかり気に入ってしまった。妻も息子も自転車に乗ってご機嫌なご様子。



この前、YouTubeのPlaylistって意外につかえるんじゃなかろうかと思いついて、妻の好きなバンドを集めたコンピレーションをYouTubeで作ってみたらなかなか好評。東京からロンドンに来るときに頑張ってCDをiTunesに落としたけど、実際に暮らしてみると全然足りない。そんなわけでYouTubeでPlaylist を作って、macをスピーカーに繋いで流しっぱなしにするぐらいでも、ちょっとした気分転換になる感じだ。
ただ残念なのは、全画面で再生することができないこと。例えば Playlist の1つめのビデオを全画面で見る。2つ目のビデオに切り替わるとき、Playerは通常サイズに戻っちゃう。ありえない。ビデオが切り替わるごとにページをリロードしているから一緒にFlash Playerもリロードされるからなんだけど、今どきページのコンテンツを更新することなんてAJAXを使えば簡単。YouTubeができないはずはないのになあ、とちょっと疑問に思ったけど、Playlistでスムーズにビデオが切り替わるなら、10分制限なんてある理由はないって気づいて納得した。まあ技術的な理由ではないよね。
しかしなんとか手軽に全画面でPlaylistを流せる方法はないかなあ、って思ってたら、VLC media player の次期バージョン(0.9.0)で、Playlist の ロードモジュールの拡張をLuaで書ける機能があるってのを見つけて、さっそくYouTubeのPlaylist用の拡張を書いてみた。それがこれ(youtube_playlist.lua)。プレイリストのURLを入力ファイル名として与えるだけで、こんな感じのPlaylistがVLC上にできあがって、順次再生してくれる。

動かし方:
まずVLC 0.9.0 の Nightly Build をダウンロード
Playlist拡張用のフォルダに、先ほどのファイル(youtube_playlist.lua)をコピー
VLC を起動して、YoutubeのPlaylistのURLを入力する(ただしこの拡張はPublicなPlaylistのみ対応)
またPlaylist拡張用のフォルダは、
macならば VLC.app/Contents/MacOS/share/lua/playlist/
winならば C:\Program Files\VideoLAN\VLC\lua\playlist\
になっている。
ここまで書いておいてなんだけど、0.9.0自体はまだ安定していないので、現時点では普通に使える感じではない。良く落ちます。でもVLC 0.9.0のPlaylist用の拡張モジュールの機能は面白い。例えばGoogle Tech Talkの最新10件を取ってくるとか、あるキーワードの検索結果のビデオの上位20件を取ってきて再生させるとかのスクリプトが簡単に書けちゃう。mac版のVLCは地味に付属のFront Row用のリモコン操作にも対応してたりするから、YouTubeに上がってるすべらない話を、見たことのあるのをリモコン使ってスキップしながら次々見てくとか、・・・秋の夜長にでもなったらやりたいな。でもそのころにはApple TVを買ってるのか?
ロンドンに来て8ヶ月。早くも転職。
今を遡る事数ヶ月前、1月の給料日の日、同僚が「よう、給料は振り込まれたか?」って訊いて来た。オンラインバンキングで確認すると、入ってない。みんなそうらしい。まあ小さい会社なんで、そんなこともあるだろう。ボスは終日外出してたし、そんな急ぐような事でもないよな、ということで放っておくことにした。
ところが次の日オフィスにやってきたボスの表情を見て、直感的にやばいなあって思った。確実になにかまずいことが起こった顔をしているし、それは給料が出ていないことに関連しているはず。ボスが状況を説明し出した。ビンゴ。給料出ない。ボス曰く、頑張る。ちょっと待て。
それから早いもので2ヶ月以上経った。ボスは頑張った。全ての給料はもらってないけど、一部は払ってもらったし、残りも来週に出る…らしい。一度こういう状況になってから、復活する大変さはぼくは分かっているから、彼にはよくやった。けど個人的には残りづらい状況。ということで先週の金曜日をもって退社。理由は他にもあるけど、とにかく残念。
で、次もロンドンの会社で働きます。ワークパーミットのトランスファーがとても心配だったのだけど、問題なく済んだ。よかった。21日が仕事初めなので、1週間の休み。春だし、なんかうれしい。観光しよう。
正直いうと、辞めた会社はそんなにじっくり精査して決めたわけではない。そもそも面接は日本にいたからチャットだったし、自分がどれくらいこの会社の力になれるか自信を持っていたわけでもなかった。それじゃ、こういう問題が起こりうるよね、って言われてもしょうがない。でも人生は続く。半年ちょいでこんな問題が起こるような会社に入るなよ、という言い方もできるけど、ロンドンに移って半年ちょいでこんな状況になってもなんとかなるもんだね、って言い方もできる。だから反省はしない。俺もよくやった。辞めた会社の同僚とは、ボスも含めて今後も友達だし、楽しい時間が過ごせたし、入って良かった。
コメントスパムがえらい数にのぼってたので、tDiaryにCAPTCHAフィルタを数ヶ月前に導入。スパムは無くなったけど、えらい使いづらい。そもそもCAPTCHA自体どうなのよ、ってところに、コメントの入力状態を保持してくれない。つまりCAPTCHAの文字列を打ち間違えたり、入力し忘れると、コメントが消えてしまって、最初から書き忘れなきゃいけないという、どうしようもない状態でした。さっさと直せば良かったんだけど、なんかグダグダしちゃってました、てへ。
で、ついに重い腰を上げて直したというわけですが、CAPTCHAフィルタはそのまま使うことにして、CAPTCHAの画像を見なくてもいいし、コードを入力しなくてもいいようにしました。comment_captcha2.rbの次の3行を、
r << %Q[<div class="captcha-image" style="float: right">#{image}</div>]
r << comment_captcha_label
r << %Q[:<input class="field" name="captcha_code" value="">]
r << %Q[<input type="hidden" id="hidden_captcha_code" name="captcha_code" value="">]
r << %Q[Commentを書くにはJavascriptをOnにしておく必要があります]
r << %Q[<script>document.getElementById('hidden_captcha_code').value='#{code}';</script>]
次男坊が無事産まれた。
病院の検診に、妻に付き沿って行ったときの、助産婦との会話(英語)。
助産婦「一人目のときは、プラセンタ(胎盤)はどうやって取り出した?」
妻「食べた」
こんな感じの途方もないコミュニケーションながら、大役を果たした奥さんにはよくやったと言ってあげたい。
4月3日生まれ、3122g。
長男が産まれてから3年経って忘れてたけど、可愛いすぎるな、赤ん坊。
ちなみに病院はDenmark HillのKing’s College Hospital。時間があったらロンドンでの出産にまつわる体験についても詳しく書きたい、と思うが無理かな、次男坊が可愛すぎてそれどころじゃない。
金曜の夜にMiniBarっていうロンドンのスタートアップ周りの人達が集まるイベントに行ってきた。倉庫を改造した感じのおしゃれなパブでかなりの盛況。おかげでプレゼンテーションはうるさくてあまり聞こえなかったけど、まあビールも無料で飲めたし文句は言うまい。実はロンドンに来て以降、この手のイベントに顔を出したのは初めて。なんとなく怖じ気づくような心持ちもあったのだけど、まあ誰もぼくのことなんて知らないし、なるべく積極的に色んな人と話をしてみた。まだまだ英会話は苦手だけど、それでもみんな嫌な顔せずに、・・・というか実際に誰もあまり気にかけない。客層は期待してたよりも技術者は少なくて、どっちかというとビジネスよりの人が多かったけど、それはそれでまあ面白い。話をした人には、ロンドンのスタートアップについてどう思うかって訊いてみた。シリコンバレーと比べるとどう思う?とか。ただこうやってブログに書くって段になると、もうちょっと色々と突っ込んで質問すればよかったって思うのだけど、まあそれは次回の課題ということで。このイベントで聞いたことも含めて、これまでぼくが持ってるロンドンのスタートアップ環境の個人的な印象をまとめてみる。
イベントでも多くの人が言ってたのは、スタートアップ企業がファイナンス面での援助を得れる機会が増えているってこと。プレゼンでも、London Technology Fundなるものを紹介してた。わざわざシリコンバレーに行かなくたってロンドンには充分スタートアップが成長できる環境が揃ってると豪語する奴までいて、まあそれは言い過ぎにもほどがあるにしても、環境面、特に資金調達面での整備が進んでいるのは感じる。
一方で人口とかその固まり具合とか、ちょっと悲観的な感じとか、一か八かを目指すより確実な収入を得ながら大きくするのが好きとか、ロンドンって東京と結構似てる部分があるような気がする。ただ大きく違うのは言語のバリア。こればっかりはグローバルなサービスをネット上で提供する上でロンドンには大きなアドバンテージがある。でも意外だったのは、ロンドンは言語のバリアがないってことをポジティブにとらえる人もいれば、それをネガティブにとらえる人もいたこと。言葉(英語)のバリアがないってことは、相手(シリコンバレー)のサービスがロンドンに乗り込めるってことも意味する。つまりシリコンバレーのスタートアップがリアルタイムで競合になるので、生き残るのは簡単じゃない。言葉のバリアがある日本が逆にうらやましいよ、と言われたりもした。冗談っぽく聞こえるけど、現場は切実だ。(ってぼくも人ごとではないんだけどw)
でもぼくも含めた日本人技術者にとって、シリコンバレーにはない魅力がロンドンにはある。それはビザ。9.11以降厳しくなったアメリカの移民政策はシリコンバレーとて例外ではない。確かにシリコンバレーみたいなところは世界に1つしかないし魅力的だけど、ビザが取れないんじゃどうしようもない。取る方法がないわけじゃないけど、準備と時間が必要だ。あまりに面倒くさすぎる。一方でー機会があれば今度もうちょっと詳しく書くけどー今のところイギリスでは技術者にビザ(ワークパーミット、労働許可証)がおりやすい。大企業だけではなく、スタートアップ企業に対しても割と簡単な手続きでビザがおりるし、なんせ手続きが早い(ぼくは2週間程度でおりた)。加えてEU圏の人達はワークパーミットなしで入って来れる。例えばロンドンのスタートアップといえばlast.fmが有名だけど、実はファウンダーにはイギリス人は1人もいなかったりする。そんなわけで、今ロンドンには世界中から色んなマインドを持ったやつらが集まってきていて、刺激的な雰囲気を醸し出しているのは確かだ。若い人ならワーキングホリデーって手があるから、とりあえずそれでロンドン来てから、仕事を見つけて、気に入ったら長居をするための申請をすればいい。英語に自信がなければ、最初は語学学校で勉強するとか手もあるし、英語がネイティブじゃない技術者が多いので、それほど高い英語力も要求されない(もちろん腕は要求されるけど)。まあ海外に興味のない人には関係ない話だけど、興味があるけどまずは外資系でキャリアを積むとか面倒くさいな、それにRadioheadが好きだ、みたいな人はロンドンはぴったりだ。とりあえずUK版 TechCrunchのFeedでも購読してみてはいかがでしょう?
今週末はイースターということで、イギリスでは金、月が祝日の4連休。さてどっかに出かけるかと意気込んだものの、よく考えたら第2子の出産予定日まで1週間を切ってるじゃん。遠出どころではなかった。そのうえ、ロンドンは春を目の前にしてありえない冷え込み。めずらしく雪が降ったりして、4日間ずっとすっきりしない天気。というわけで餃子やたこ焼きを作ったりして、おもに家でだらだらと過ごす。
連休最終日の今日は息子の保育園の友達にバースデー・パーティーに招待された。半年前にロンドンに来てから初めて招待された子供の誕生会。妻は招待を受けたときには、とうとうこの日が来たと喜ぶも、あまりに勝手が分からない。そもそも相手はそれほど親しくないし、もちろんイギリス人。プレゼントはいくらぐらいのを持ってくべきなのか、とかマーケットリサーチに余念なし。月曜日ということもあって、ぼくは写真撮って来てねと、当初は他人事であったのだけど、当日になってみるとその日は祝日。ということで、一緒にお邪魔してみることに。
パーティーには10数家族が招待されてて、兄弟もいたりするから子供だけでも20人くらいが来てた。20人もの子供が、それほど大きくない家中を引っ掻き回す様はなかなかのもので、それをホストする親は大変。ってぼくは思うんだけど、見てると当の親はあまり大変そうな感じがない。というか親が率先して家中を掻き回せ!ってやってる節もあって、ゲストの子供達は大はしゃぎ。遠慮なく引っ掻きまわすし、ゲストの親達も遠慮なく引っ掻き回させる、というか子供を放っとける。もちろん主役の女の子も、みんなと一緒におおはしゃぎ。親としてはそれが見れたらなんでもいいか。なんにせよ、こっちはリラックスできて良かった。
ぼくにとって誕生会と同じくらいに興味深かったのは、息子と同じ年の子供をもつイギリス人の家がどんな感じかってこと。妻は他の家からもよくお茶に招かれたりして、その度に「イギリス人の(子持ちの)家はおもちゃの数が多い」って言ってたんだけど、たしかに多い。その家も特別裕福な家ではないと思うんだけど、子供のおもちゃを置くように専用に一部屋ある。出かけたら必ず買うぐらいの勢いじゃないと、こんなに増えんだろうって感じ。ぼく個人は息子が一つのものを愛着を持ったりするほうがうれしいし、それほどおもちゃは買い与えない。おもちゃをいっぱい買っていいことって何かあるのかなあ。今度機会があったら色々と訊いてみたいと思った。
あと印象に残ったのは、イギリスの子供は甘いものを食い過ぎってこと。イースターということで、まずエッグハントをしてうずらの卵サイズのチョコを数個ボリボリ。それからテーブルで、チョコのついたフルーツ、チョコレートマフィン、ホットドック、ゼリーなどをパクつく。これで終わりだと思った妻が「もしかして誕生日にケーキって日本だけの伝統?」とこっそりとぼくに訊いたのも無理はない。もちろんそんなことはなく、ろうそくが3本立てられた大きな誕生ケーキが「ハッピーバースデー、トゥーユー」のサウンドに乗って運ばれてきた。おいおい。おまけにその後のゲームの賞品はまたもや、チョコレート。ちょっとやりすぎでしょ。
まあそんなこんなの誕生日会も、場慣れしない日本人夫婦にフレンドリーに接してくれたみんなのおかげで楽しめた。息子もうちで1ヶ月に与えられるスウィーツを短時間で食し、ご満悦。数多くあったおもちゃをねだることなく、お土産にもらった風船を後生大事に抱える息子の姿に目を細めながら帰路についたのであった。
リア・ディゾンにもスザンヌにも初音ミクにでさえ萌えなかった僕が萌えに萌えている女の子がいる。彼女の名は Gabriella Yazickr。マニア向けとの声もあるけど、業界の注目を一身に集める期待の新人だ。ぼんやりと考えた事によると、
東欧系のブロンド美女で、スタイル抜群の 26歳。動物にたとえるとヌコ。
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